お知らせ&コラム

2018.2.27 仕事道具

ガルシャナ

「ガルシャナ」って聞いたことがありますか?
サンスクリット語で「摩擦」という意味だそうですが、アーユルヴェーダで使うマッサージ用の絹手袋です。

アーユルヴェーダときくと、たっぷりのオイルが思い浮かびますが、この絹の手袋を使って体を摩擦するような手技もあるのですね。

これを教えて下さったのは、たらちね助産院の助産師・大坪三保子先生。大坪先生は、お母さん向けや支援者向けに様々な講座を主催していて、私はベビーマッサージや産後のお母さんのケアについて、勉強させていただきました。

ベビーマッサージの講座でご紹介いただいたガルシャナ。まずはわが子たちを実験台に。なでるような軽いマッサージをすると「き~も~ち~い~」「もっと~」とすり寄ってきます(笑)
病気のため体力が落ちている患者さんへのマッサージする際にも、このガルシャナを使ってみたところ、とてもリラックスできると好評でした。

私の一番の相棒は、綿の日本手ぬぐいなのですが、遠く南アジアから渡ってきた?ガルシャナとも仲良くなってきました。

絹といっても意外とザラっとしているのですが、つけてみると温かみがあります。やり方を難しく考えなくても大丈夫。赤ちゃんや小さいお子さんをゆっくりなでてあげるだけでも、いいスキンシップになると思います。おためしください。